100均の種「猫草の種」でエン麦(カラス麦・オーツ)の育て方

100均の種「猫草の種」で
えん麦(カラス麦・オーツ)の育て方

では実際、100均の種「猫草の種」でエン麦を実際、育ててみましょう。

「えん麦って何?」という方はこちら

使うのはこちら ↓ ↓ ↓

80g / ¥108
これは100均の、「ペット」のコーナーに売られている。
※「種」のコーナーにはないので、ご用心!

100均の「猫草の種」です。

100均で買える種・・・『燕麦(エン麦)』とは?」にも書きましたが、ザザーっと書くと、俗にいう「猫草」って「エン麦」のことです。
もちろん、猫だけじゃなくて、犬も食べます。

で、今回は「ペット用」としての、えん麦の育て方です。

実際のえん麦の種

種はこんな感じ。

米より、細くて尖っている。
インディカ米の種みたいね!

えん麦(カラス麦・オーツ)の種まき手順

1. 
袋には「バーミキュライトや園芸用腐葉土を」と書いてありますが、よほどサラサラの砂でなければ、そこらの土で大丈夫です。

それを、直径10~15㎝程の、すこし重量のある入れ物に底に2㎝程、入れます。

私は、湿気取り用の、半透明の入れ物の底に水抜き穴をあけたものを、2つ使ってます。
1つ食べて伸びる間に、もう1つの方を与えて、交互に食べさせてます。

ほんとは肥料は要らないのかもしれませんが、私はうっすらと下の方に、発酵牛糞を混ぜた土の層を作っています。グイグイ伸びるからね!

2. 
残り、上から1㎝くらいまで土を入れます。

3. 
その上にまんべんなく、えん麦を敷き詰めます。
そりゃもう「これ、詰め過ぎじゃないの?」ってくらいにね!
そうしないと、茎と茎の間に隙間ができて、うすらハゲみたいになるよ?

4. 
そしたらもう一度、上まで土をかけます。

5. 
そしてお水を、細かい霧吹きで、下に水が滴り落ちてくるくらいまで、ビチャビチャにやります。
(これをやることで、前日、種を水に浸しておく必要がなくなります)

その後は、直射日光に当てず、発芽までは水をやる必要がありません。
(エン麦は、水はけのよい場所を好み、過度な水分を与えると腐るので、気を付けて!)

6. 3日程で芽が出始めます。
10㎝くらいになったら、ワン・ニャンに与えてOK!!!

※ 重量の軽い入れ物で育てた方は、ワン・ニャンが入れ物ごと引きずって行かないように、注意しましょう!

2つ目を作りたい方は、2~3日ズラして作るといいかもしれません。

通称:ねこ草

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コメント

  1. どどん より:

    完全に育ててオートミールにして人間が食べられそうですか?
    非消毒で入手しやすければ本格的に育ててみたいのですが。

    • ブタ子 ブタ子 より:

      どどん様

      コメントを読むのが遅くなってしまい申し訳ありません。
      当サイトをお読み頂きありがとうございました^^

      取り急ぎ、英語圏のサイトを探してみますと、干し草用とか馬、鹿、動物用の加工方法は多いものの、人間用となるとなかなか難しいようです。
      簡潔に申し上げますと、小麦と同じ様な手順で刈り取ったりする事は可能なのですが、もみ殻や中身の性質の違いから、
      順序はバラバラで申し上げますと、まず乾燥させ、完全に精米(麦)するところまでは一緒なのですが、圧力をかけてつぶしてからでないと、人間が食べるのは難しい(料理として使いづらい)ようです。
      (そういえば、昔食べていたクエーカー(メーカーの名前)のオートミールの箱にもそんな事が書いてあったような・・・)
      「つぶす」というのが、市販のもののように平たくつぶすのか、石臼でやるように、ブツブツコナコナでも良いのかは不明ですが、あの形状のままでは、茹でたり炊いたりしても、水が中まで浸透しづらいという事も読んだ事があります。

      現在まだ詳しく調べてみたわけではないので、申し訳ないのですが、また加工方法などわかれば、記事として掲載させていただきます。
      ご質問ありがとうございました。

  2. みやみや より:

    1年近く過去の投稿にレスをつけるのもご迷惑かもしれませんが一応
    上記の質問に関連する語句検索でHITした
    自家栽培のハダカエンバクでオートミールを作る記事をご紹介いたします

    ブログ おうちで穀物自給>自家製オートミールを作りました
    ttp://www.ceprus.jp/?p=3070

    手順は
    1)収穫した裸燕麦穂を十分に乾燥させ脱穀ののち少量ずつ籾摺機にかけて脱稃(だっぷ/皮むき)を2回処理
    2)家庭用精米機に「胚芽米モード」で1回処理
    3)コーヒーミルでいちばん粗く挽く
    4)挽く前の燕麦の3倍量(体積比)の水を加え調理する

    使用機材(価格は2017年8月6日現在のAmazon最安値)
    籾摺機 大竹製作所/ミニダップFC2K(131,000円)※少量から脱稃できるため家庭用として使用可能
    精米機 (不明)※参考:ツインバード工業 RS-D110W(4,800円)
    コーヒーミル デロンギ/コーン式コーヒーグラインダー KG364J(9,826円)

    また以前閲覧した資料によると
    殻がついたまま手回し製粉機(16,000~29,000円)で粗く挽き
    目が粗いふるいか金ザルで濾した後にピンセットで気になる殻粒を除去後
    各種調理に使用される方がいらっしゃいました
    いずれにせよ初期投資とそれなりの時間と手間が必要になります

    燕麦の露地栽培は寒冷地以外で播種10~11月 – 子実収穫6~7月が標準です
    10~20℃を保持できないと発芽しませんので寒冷地は春播きがおすすめ
    栽培難度は至極低く土壌のpHも気にしなくてOK
    密集率は1平方米あたり50~100株が目安
    麦類の中では乾燥に対して最も弱く耐暑/耐寒性もあまりありません(-5~35℃)
    なお一般の消費者が入手可能な市販の種子で非消毒はありえませんので
    (商業農家用種子販売でも緑肥目的が多く消毒済がほとんど)
    もし完全非消毒の種子で栽培したければ1年目は食用をあきらめ採種に徹しましょう

    興味がおありでしたらお試しください
    長文失礼いたしました