健康

【警鐘】農薬・殺虫剤が発達障害の原因か?!・・・1粒の種から、栽培スタート!

これから書くことは、単に「農薬、からだにわるい」とかいう次元じゃないです。

大げさかもしれませんが、陰謀と、現代人が巻き起こす、長い目で見れば衝撃的な話です。

 

 

消費者の皆さん・・・「綺麗で、大きくて、傷・虫食いひとつない野菜」わざわざ選んで買ってないですか?

ていうか、それが理想だと思ってないですか?

 

スーパー野菜

 

 

「消費者」とは逆・・・ブタ子は「育てる者」として、いつも考える事があります。

 

理想の「農」って何だろう?

生き物や植物を立派に育てることかしら?

ぴっかぴかの野菜を育てることかしら?

 

「農」をしながらの理想の生き方ってどんなだろう?

育てていられさえすれば、幸せかなぁ?

 

 

私、旅と引越しをたくさんし、たくさんの地域の人達に支えられてきて、たくさんの「生き方」との出会いがあって、今の私があります。

 

 

ブタ子は、貧しい国へ行った。

家の無い、親も、そのまた親も路上で生まれた人達を見た。

道路を歩く野良犬が、大体ぜんぶ皮膚病になってる国も見た。

学校にも行かせてもらえず、物乞い同然でものを売らされている子ども達を見た。

すべての家に、鉄格子や鍵、有刺鉄線や電気柵がつけられている国を見た。

日本は、ほんまに恵まれていると思います

日本は・・・

コンビニへ行きゃ、食べ物から日用品まで何でも売ってる。

その上、近頃はコンビニだけじゃなく、スーパーも24時間いつでも行ける。
夜中に行っても、殺されない。

スーパーでは、日本じゃぁそんなに作ってない、小麦やアボカドも買えるぞ?

その季節じゃな絶対ないはずのトマトや白菜も、いつでもあるぞ?

薬局に行けば、高い薬から安い薬まで、色々選べるぞ?

恵まれてる反面、なんか歪み(ヒズミ)も出てきてるように感じる

子どもは、自分では稼いだこともない額の使用料がかかるであろうスマホを普通にいじっていて、「外で元気に遊べ」と言われれば、一斉に外へ出て座り込み、それぞれが持ってるDS?で対戦ゲームをし始めるぞ?

 

戦争にも、貧困にも、まるで他人事で居られる。

たまに街中で、恵まれない地域の人達の為の募金活動やってる人達は、通りすがりの人に「ヒマなんか?」って言われる始末。。。

 

先進国には珍しく、分け合ったり、施したりする文化は、とんと低い。

だけど政府は、震災なんかで自国が困っていて、復興も済んでなくても、他国にどんどん寄付をしたりするぞ?

 

 

人種もほとんどひとつしかいないから、人種のせいで悲しい思いをすることを知らない。

さほど人種差別を知らないのに、縁もゆかりもないサッカー選手に高校生が「黒人死ねよ」と書く。

(あんた、黒人になんもされてないじゃんw 見たことすらあるやらないやらじゃんw)

 

人種差別がない代わりに、別の事で・・・たとえば、職業やら住んでるところやらで差別しあってる。

愚かなことだと思う。

 

日本に限らず、世の中は、体を使うより、頭を使った仕事の方が賃金が高い。

更に、寸暇を惜しんで、汗と埃にまみれて働く仕事は、体を壊したら、はいおしまい。

失った分に見合う、その先やっていけるだけの補償は・・・あんまりない。

 

「農業」のように、その仕事がいかに世の中にとって不可欠であっても、人類にとって死活問題であっても、農家が貰う賃金に変わりはない。

野菜や米を作っても、必死で頑張った時間や労力に見合うだけの御代は貰えない。

 

子どもを上の学校へやりたくても、専業農家じゃ厳しいのが現実。

ホワイトカラーの人達とおんなじ、いやそれ以上に、汗水たらして一生懸命働くんだけどな。。。

 

 

「野菜づくり野菜づくり」って・・・

そうだね、野菜だってスーパーで買えるんだから、なにも自分で作る必要ないね!

・・・そう思う。

そうだけど、私らが買ってる野菜・・・どうなってるか知ってる?

こりゃ有名なほんとの話↓↓↓

 

家の中から孫がタタタタ~っと出てくる。

手にはハサミを持ってて、今にも畑の茄子だかキュウリだかを1、2本切って、家で料理をしているであろう母親に持っていく様子。

 

「これ、切っていい~???」

祖父「あ、こりゃ、そりゃダメじゃ~!
そりゃ農薬が効いとる、食うな~!!! 出荷するやつだから。
むこうの畑のにしろー!」

 

 

・・・どうでしょう?(笑)

 

農家は、農薬バンバン効かせたものは食べません。

その危険性にうすうす気が付いているのです。

 

出荷する野菜はあくまでも
「許可された範囲内で、農薬を使用してある」
「スーパーに並べる用」のやつなのです。

知り合いに食わせる用のものではありません。

 

 

別に農家が「悪」なのではありません。

いびつな形で、小さくて、少々虫に食われているものでも、消費者は買いません。

農協に出荷したところで、突き返されるだけです。

 

お国が認可した、な~~~んにも隠す事ない、農薬を使っていますよ?

 

「綺麗で、大きくて、傷一つない」ものを消費者が「理想」とし、求めた結果です。

つまりそれが「市場が求めた需要」だっただけの話です。

 

 

ブタ子に言わせれば、そもそも判断基準が間違っています。

「綺麗で、大きくて、傷一つない」のは、すべて「見場(みば)」「風貌」のハナシです。

中身かんがえたことある??

 

■本日の本題■

スーパーで野菜買う時、『綺麗で、大きくて、傷一つない野菜が理想』だって思ってない??

 

消費者に対しして、生産農家は、自分たちでは、農薬をほとんど使っていない、少々虫に食われていても、形がいびつでも、ガサガサしてても、問題なければ、それを毎日食べます。

そして、それらは数分前にとれたばかりの、新鮮なものです。

 

「新鮮」とは、単にみずみずしいだけでなく、栄養価や糖度が高く、味がピカイチのです。

(中には数日置いたり、干した方が栄養価の高いものもありますが)

 

 

実際、トウモロコシやブロッコリー、それから落花生などを自分で作ればわかりますが、愕然とするはずです。

「・・・今まで自分が(買ってきて)食べていたのは何だったの?」と。

 

はい、日付単位でなく、時間単位で味が落ちていきますから、彼らは。
売れてるアイドルより、旬が限られてる!(笑)

 

出荷され、スーパーに並んで、消費者の口に入る頃には1週間経過してます・・・それでは、ほんとの味を知ってるとは言い難いです。

 

落花生に至っては、一度「掘り立てほやほや」を、火であぶって食べたり、茹でて食べたら、もうやみつきです。

同じ落花生とは思えない、別の食べ物みたいです。

家族で取りあいになるほどです(笑)

 

スーパーで売ってるのは、掘って、干して、味が落ちる前に炒って、だいぶと水分がぶっ飛んだ後のやつです。

それが酸化しないよう、ビニールに入れられて売られてるだけ。加工品!

 

虫食い、スレによる傷なども、消費者は毛嫌いしますが・・・人間以外のすべての生き物は知っている!

どの野菜に栄養があって、どこがうまいか。

そしてそこに自然に、アブラムシや、バッタ等の虫がやってくる。

 

 

試しに、わんこちゃんを畑に連れてって、通常人間が好きなブロッコリーのモコっとした葉?の部分を差し出してみて?

わんこちゃん、茎から食べるから。

 

・・・彼らもきちんと知ってる、どこがおいしくて、どこに栄養があるか。

 

寄生虫などに卵を産まれては困りますが、虫が集まるのは、味や栄養価のバロメーターです。
農薬が使われたものには、「来られない」んじゃなくて、「来たくない」だけです。

何度も言いますが、彼らはよ~く知っています。

 

ガンガンに農薬とワックス効かせた農作物を、好き好んで買ってくるのは人間様だけです。

 

更に、「2015(平成27)年・秋【新米全般の感想・評判】まとめ」の記事にも書きましたが、今年は日照時間も、温度も低かった為、味は普段よりぐっと落ちるものができていました。

落ちたのは味だけでしょうか?

向いてない気候で育てたのだから、栄養価も少しならず落ちる可能性はないでしょうか?

 

 

季節と種類は向いていた「米」ですら、そんな状態です。

スーパーに本来の時期とはまるで違う野菜がたくさん陳列されていますが・・・

米よりズレて・・・季節外れに、まるであるはずのない種の野菜を作っているわけです。

 

ハウス栽培、テクノロジー野菜、今はさまざまなものがあり、とても助かりますが・・・まさか「腹だけふくれる、栄養価スッカラカンの野菜」じゃないよね?

 

厳しい管理下で栽培しているから、虫が沢山寄ってきたりはしないだろうけど、農薬はどうなんだろう。。。

 

■土地の痩せ方。野菜の栄養価の落ち方■

そもそも現代は、「病気による死亡率が下がり、爆発的に増えた現代人」の為に、限られた面積の土地で、連作連作で作物を作っていく必要があります。

 

数世紀前のように、肥沃で誰のものでもない大地に、植えては移動し、植えては移動し、は不可能です。

 

つまり必然的に、ものを育てる為の大地がやせてくるのです。

(数年休ませるってことはできませんから)

 

 

そしてそんな痩せた土地で育てた野菜自体もまた、栄養価が落ちつつあります。

ほうれん草などに至っては、20年前の半分になってしまっています。

原因のひとつに、化学肥料の使い過ぎで、土本来に含まれている栄養素が減り、野菜がそれを吸収できなくなっていることも挙げられています。

 

種々の野菜に必要な栄養素が総合的に入っていて、すぐ効く化学肥料は、とてもお手頃ですが、それを自分の畑で繰り返し使えば、いずれは何が起こるか、もう想像つきますよね?

 

いくら育てても、腹を膨らませるだけの野菜ができるようになります。

栄養素は、なかなか低い、すっからかんのものしか育たなくなるという特典がもれなくついてきます。

 

う~ん・・・たかだか化成肥料を使うだけで、得る代償がデカすぎ。。。

 

■いずれ子どもを持つ人の切実な問題■

日本ではほとんど報道されませんが、「農薬・家庭用殺虫剤を始めとする環境化学物質」と「発達障害などの高次脳機能障害」は関係が深いのではないかという研究が、アメリカを始め、イギリスでも進められています。

 

事実、私達の子どもの頃は、一学年(1クラス40人×3~4クラス=計120~160人)に、一人、クラス内を立ち歩きウロウロする子がいれば、かなり目立つし、もはや名物と化していましたが・・・

今や1クラス(1クラス30~35人と少ないにも関わらず)に2,3人、多動の子が居たりします。

 

2012年12月、文部科学省は「発達障害の可能性のある小・中学生は6.5%(40人学級に2~3人の割合)」と発表している。

 

統計に反映されない児童・生徒もいるから、実際には約10人に一人が発達障害児だろうと、日本発達障害ネットワーク理事長・市川宏伸氏は述べている。

 

イギリスでは児童の2人に1人が、自閉症が出てくると言われるくらい、多くなっています。

 

当たり前ですが、彼らはただ落ち着きがないわけでも、単にワガママだからでもありません。

そもそも生まれてくる時点で、脳になんらかの原因がみられ、しかしそれは歳と共に他の人と変わらないくらいに改善される場合もあります。

 

思えば私達の子どもの頃は、「農薬が悪い」なんていう時代ではありませんでした。

スーパーに売ってるものも、着色料がバンバンでしたし(笑)

・・・つまり、農薬・着色料戦国時代とでもいいましょうか、そんな時代でした。

 

ちなみに、ブタ子が思うに、今は「防腐剤・保存料天国時代」だと思います。

どんな食べ物も、ただじゃぁ腐りゃしない!

 

 

自宅でお茶を沸かして、ペットボトルに入れれば、夏だと1日のうちには完全に腐って臭くなりますが、売られているペットボトルのお茶は、半年経っても、おいしいまんま!

そして、飲めばなぜかますます喉が渇いてくる、不思議な飲み物・・・

それが市販の、飲・ミ・モ・ノ!

 

 

だけど、私達が死んだら、埋めてみて!(注意:日本はそのまま土葬はダメですよ~!)

生前、防腐剤と保存料がた~っぷり入ったものを散々食べてきたから、私達の体もなっかなか腐らない。

昔の人とは、大きな違い!

死んでもなっかなか消えてゆかない。

ただ水分がなくなり、虫がたかってそれに食われて消えてゆくだけ。

 

聖書には「人は死ねば塵になる」・・・とあるが、「塵になれるだけ良かった」って時代が来た(笑)

 

思えば、すごい時代の移り変わり・・・

私達の頃には露ほども疑わなかった「農薬=薬だもん、良い物」説が・・・今は「それが原因で脳に障がいのある子どもが増えているのではないか」などという話になってるなんて・・・。

 

 

「農薬」と「高次機能障害」の関係については・・・

胎児が母体にいる間に食べる農薬の量が問題なのか、はてまた農薬の種類が問題なのか、そもそも母体となる母親が今まで摂取してきた農薬が蓄積されて、胎児に入ってゆく仕組みなのか・・・まだ詳しくは発表されていません。

 

発表されたとしても、日本では大々的に報道されるかどうか・・・怪しいもんです。

有識者があれだけ警鐘を鳴らしていても、それに関する記事はすごく少なく、更にそんな言葉が一般人に検索されているかどうかを調べてみても、ほとんど調べられていませんでした。

つまり我が子が発達障害でなければ、そんな情報さえ知らない・・・といったところでしょうか?

 

毎日食べているものなのに、知らされていない・・・すごいことです。

 

これでは、政府は「狂牛病が遅かれ早かれ、日本にも来る」と前もってわかっていただろうに、
その直前に、不自然なまでに「モツ鍋ブームが来て、それを流行るままにさせていた」
15年前とまったく同じです。

 

ブタ子には、ややこしいことは一切わかりません。

わかりません・・・が!

 

どうやらせめて妊婦である時期だけでも、市販の野菜より、自分でつくったものをメインに食べたほうが良さそうです。

 

妊婦じゃなくても、それがいずれ私達の体や、大事な未来の子ども達の体にどんな影響があるか、わかってない以上、張り切って「ピカピカ野菜」を買ってくるのは、ちょっと考えものです。

 

■たった一粒からでいい、何か植えて、自分で育ててみて?■

もはや何を食べれば安心なんて、一度や二度の検査じゃわからない時代が来てしまった。

 

TVでは時期を変え、種類を変え、形を変え、
「これが健康食材」

「これはモデルの○○ちゃんが食べてる美容食材」って、

のべつまくなしにブームが来る。

チアシードしかり、アサイーしかり。

 

 

でもわかってもらえたと思う。

栄養価が高かろうが、美しくなれようが、農薬ぶっかけてあるものかもしれないって事を・・・。

 

それが外国の食材であればあるほど、農薬の種類は、多種多様で濃度もバラバラ。

日本に輸入されてきた時点で、薬の種類が混ざっていると検査上での検出が難しくなるというトラップ付き。

つまり「検疫経てるんだから安心」って理論は成り立たなくなってくる。

 

消費者のみなさん、スーパー行ったら思い出して?

それ、あなたと家族の体にいいもの?

 

食べるしかないものなら、たったひとつでもいい、水耕栽培・ベランダ菜園にトライしてみて?

 

「体に悪い」なんて、優しい言葉は、私は言わない、はっきり言う。

それ、毒の効果で、美しい見た目をしてるだけのものかどうか、よく考えてね!

 

どうせ、銭払って買うなら、種買ってきて❤

やっすい種でもいいからさ!

 

そんで、どっからどう言われても「こりゃ私が作ったんだから、使った肥料や薬はわかってる! 安心だて!」って言えるものを食べよう!

 

まずは、たった一種類の種から!

 

あなたを、あなたの家族を守れるものは、あなたしかいない。

ABOUT ME
ブタ子
ブタ子
長い外国生活を経て、帰国後報道業に就くも、ニュース記事を読んで一念発起し、農業に転職。 初心者用農業講座を受けながら、報道業の為、農業大国ブラジルへ。 好きな農産食べ物: 豊水梨。シャインマスカット。 育てるのが好きな農産物: 豆類。 豆類の神秘に魅せられて・・・おいしくって、栄養価の高い農作物・フルーツだ~いすきな、自称「野良オバサン」です。