葉もの野菜

【マジでウマイ!】100均の種で、古代ローマの惚れ薬?! 『ルッコラ』の育て方・栽培方法

これは、ブタ子のイチオシです!!!

 

発芽率もすごくいいし、プランターでも庭でも、畑でも、簡単に育てられるし、何よりあの味!
クセになっちゃいますね!

 

うちでは、間引き菜を取ってくるたび、洗った途端に、台所に居る誰かが食べてしまうくらい、人気です。

お店に行くと、サラダの表面にほんのちょっと乗ってるだけで「すごくお洒落でしょ?」みたいにコーディネイトしてあって(でもおいしいから許せちゃうww)、でも時間が経って固いです。

けど、自分で育ててみればわかります。
お店で食べるのの、何倍も風味が良くて、柔らかくて・・・ウットリ!

 

畑にず~っとあって欲しいお野菜ですね★

ルッコラって何?

そもそも、小松菜なの? ほうれん草なの? と思っていましたが、どっちも違うくさい。

 

アブラナ科キバナスズシロ属っていうものの中のルッコラ(和名:キバナスズシロ)なの。

花は真っ白だけどねwww
ハーブの一種なんだって~!

 

ちなみに小松菜は、アブラナ科・アブラナ属・ラパ種の中の変種目が、コマツナ。
アブラナ科までは似てるけど、その後がだいぶ違うようですね。

 

ほうれん草は、ヒユ科・アカザ亜科・ホウレンソウ属ホウレンソウ。
元々の系統からして、全然近くないんだね。意外!
見た目が似てるから、親戚か何かかと思っちゃうよね!

 

驚くことに、キバナスズシロ属には、キバナスズシロ(ルッコラの事)しか存在しないらしい。寂しい種族・・・。←「ぞく」違いw

 

ローマ帝国の時代にはもう食べられてたみたいだけれど、「惚れ薬」の効能があると信じられていたんだって!

ゴマ風味のサラダ菜、ルッコラの栄養価

古くから、ビタミンC源として食されてきました。
カルシウムと鉄分も豊富で、乙女・ご婦人の美容には欠かせませんね!

 

↓↓↓ 使った種はコチラ ↓↓↓

100均の種『ルッコラ』 コスト: ¥54100均の種『ルッコラ』
コスト: ¥54

 

↓↓↓ 以下は袋の表記です ↓↓↓

表記名: ルッコラ
アブラナ科キバナスズシロ属 ルッコラ
原産国: イタリア 内容量: 1.6 ml
1年以内での発芽率: 85 %以上
発芽適温: 15~20 ℃ 株間: 約 10 cm
発芽日数: 約 7~10日

特徴

ゴマの香りとピリッとした辛みがよく調和し、絶妙の味覚。

ビタミンCも豊富で栄養価も高い。

葉はやや長めの楕円形で、切れ込みが浅く、スマートな容姿です。

 

~~~~~表記終わり~~~~

 

↓↓↓ 『ルッコラ』の種まき時期等、作付け年表はコチラ ↓↓↓

作付け年表

ルッコラを作るのに知っておくと良い知識

発芽適温: 15~20 ℃くらい。

育成適温: 15~20 ℃くらい。

発芽までの時間: 4日~1週間。

育成環境: 植木鉢、ビニール袋、プランター、畑。連作OK。

栽培距離:
畝幅60cmくらいに、条間15㎝、株間10 cmで種は筋まきに。

基肥: 苦土石灰 & たっぷりの完熟堆肥と一緒に、牛糞をしっかりすきこんでおく。

間引き:
本葉2枚くらいの時、密生部を間引く。
以後、必要に応じて、間引きを兼ねて収穫を続ける。

本葉5~6枚の時に、10㎝間隔にします。

土寄せ & 追肥:  間引きごとに。

収穫の目安: 春秋まき30~40日。夏まき25~30日。晩秋まきで60日以上。

 

ではでは実際、取りかかりましょう!

ルッコラの作り方

まずは土の状態を、ルッコラさん向きにしてやろう!

 

前準備: 定植の2週間前
幅60㎝くらいの畝を作り、苦土石灰 & たっぷりの完熟堆肥と一緒に、牛糞をしっかりすきこんでおく。

種まき:

幅60㎝くらいの畝に、最終的に条間15㎝、株間10 ㎝になるようにして、筋蒔きにし、薄く覆土した後、軽く押さえておく。発芽までの間、乾かさないように水やりする。
これは、間引き菜をたくさん食べたい人にオススメ。

ブタ子は、大きくなったルッコラが楽しみなので、最初から、株間10㎝で、数粒ずつまいていく方法を取る。
これだと、たくさんの株を「間引き菜」として利用しなくても、成長してから食べられる。

 

植木鉢・プランターなどの場合:

苦土石灰&完熟堆肥、そして牛糞をしっかり透きこんだ土をプランターに入れてやり、種をあらくばら撒き、薄く覆土し、軽く押さえ、乾かさないように管理する。

 

発芽はおよそ4日~1週間後。

 

《間引き・土寄せ・追肥》
本葉2枚の時: 密生部を間引く。

これで、4葉くらい。 早く間引いてやらないと!これで、4葉くらい。
早く間引いてやらないと!

ちなみに、この間引き菜もムチャクチャおいしい!

うちでは、この間引き菜が人気なので、食卓からすぐ消える(笑)

以後、必要に応じて、間引きを兼ねて収穫を続け、間引きごとに、有機液肥を与え、土寄せを忘れない。
※ 11月以降であれば、追肥は必要ない。

本葉5~6枚の時: 最終株間である10㎝ 間隔にします。

ルッコラの収穫について

葉長が25㎝くらいになったら、適期です。

収穫の目安は、春秋まきであれば30~40日、夏まき25~30日。晩秋まきで60日以上。
冬でも収穫したい場合は、軒下などの暖かい場所に置くか、ビニールトンネルの中に入れて防寒します。

 

秋まきしたものは、実は3月くらいまで収穫できる。
間引き菜も、食べられますので、捨てないでどんどん料理に使ってください!

ルッコラの種採り

このまま育てていって、春になって花が咲いたら、花蕾の柔らかいうちに収穫して、エディブルフラワー(食用花)として利用できます。

花が咲いたばかりの、柔らかい頃は、食用花として食べられるルッコラ花が咲いたばかりの、柔らかい頃は、食用花として食べられるルッコラ

この花はそのままにしておくと、種ができてくるので、取って適度に乾燥させておけば、また植えられる。

 

実際、葉がある時期ならいつでも食べられるので、世話をすればずっと食べる事ができる^^

ABOUT ME
ブタ子
ブタ子
長い外国生活を経て、帰国後報道業に就くも、ニュース記事を読んで一念発起し、農業に転職。 初心者用農業講座を受けながら、報道業の為、農業大国ブラジルへ。 好きな農産食べ物: 豊水梨。シャインマスカット。 育てるのが好きな農産物: 豆類。 豆類の神秘に魅せられて・・・おいしくって、栄養価の高い農作物・フルーツだ~いすきな、自称「野良オバサン」です。