ネズミの駆除と退治&種類とその方法。超音波で簡単に、床下・天井・台所・米蔵まで!

こんにちは、ブタ子です。

今回のテーマは、今年の冷夏・暖冬のためか、なぜか大量発生した『ネズミの駆除』です。

こんにちは!

こんにちは!

駆除方法を読む前に、まずは以下の2つを復習!

1.(ネズミが出てくる)部屋と、具体的な場所

2.(ネズミを見たなら)その行動 

を、少し思い出し、

ネズミと一言に言っても、種類によって性質や、効かない方法がありますので、
まずはそのネズミが「何ネズミ」なのか?の、大体の見当をつけましょう。

ネズミの大体の種類を知る方法はコチラ
⇒ 家庭でもできる!簡単!種類別、
ハツカ・クマ・ドブネズミの見分け方、退治・駆除の方法★ 
~ネズミとハムスターの違い~

※ どうしても、わからない場合はかまいません。

知らないと、

見当違いの場所に、

役に立たない駆除道具で、

意味のない方法を取ることになり・・・

そうなると、何度道具を買い替えても、お金をドブに捨てることになりかねません。

ですので、「所詮ネズミだ」とタカをくくらず、「されどネズミ」とばかりに、敵をよく知るようにしましょう(笑)

そして、「駆除駆除」と書いているブタ子が言うのもおかしいですが、相手も生き物です。

きっとあなたのところが、「生きやすい」と感じて、住処(すみか)に選び、大事な子どもを育てているのでしょう。

間違っても残酷な方法で殺すのはやめてくださいね!^^

「殺す方法」よりも、

「追い出す手段」を優先し、・・・

そして、何より寄せ付けない環境づくり」を心がけるようにしましょう。

※ ペッタンシートや、罠などの、殺傷系の方法を使うと、あとで人間の方が異臭騒ぎで苦しむハメになるそうですよ!

※ 「寄せ付けない方法」とは、穴をふさいだり、出しっぱなしの食べ物をケースに毎度片付けたり、乱雑な部屋を整理したりと清潔にすることを心がけ、それは同時に、他の害虫が発生するのも防ぐことになります。

■駆除方法パターン■

ではでは正統派から、目からウロコのマイナーなものまで列挙していきますね。

1.超音波・電磁波の忌避マシーンを使う

人間には何も聞こえないパターンのものもありますが、ネズミにとっては聞き慣れない音が、爆音状態で鳴っている事になります。

メリット:

殺したり、駆除する必要がなく、寄せ付けなくする。
そもそもねずみが侵入しなくなる。
最近は、周波数を自動で変えてくれる製品もある。

デメリット: 

買って来ても、家ごとに効果のない製品と、ある製品とがあるが、実際使うまでわからない。
家の構造によっては、それが届かないところに鼠が集中する可能性が。
同じ音や電波が出続けていれば、慣れてしまうものが出てくる。

値段:

¥1700くらいから、超音波を定期的に自動で変えてくれる¥7000くらいのものまで様々。

使い方:

それぞれ問題の場所のコンセントにセットするだけ。

2.ねずみホイホイ・くっつきテープを使う

メリット:
設置したら放っておくだけでよい。
テープに駆除剤がしみこんでいる為、ほとんどにおいがなく、煙などの害もない。
「ネズミさんの大好きなピーナッツの匂い付き」等の匂い付けの製品はありますが(笑)

デメリット:
くっついた(場合によってはもう死んでいる)ネズミの処理をする必要がある。
シートの駆除剤が強力なため、服や手につくとなかなか取れない。

料金: 5枚で¥600~

使い方: 

まずはネズミがどこをいつも通過しているのか見極めセットする、もしくは、高いところから上り下りしているネズミであれば、その着地点へセットする。

普通のエサ、もしくは毒餌を真ん中にセットし、併用することもできる。

3.業者に頼む

メリット:

家屋にいる鼠を全滅させることができる。
再び戻ってこないよう、対策することもできる。

デメリット: 
とにかく高く、業者によって料金やプランも違う。
また対応も違い、悪徳業者もいることがある。 

料金:
戸建住宅10~20万(家の形状や面積にもよる)
アパート・マンション5~10万。

4.ねず捕りカゴを使う

デメリット:
鈍感なドブネズミにしか有効でないらしい。
かかったネズミを処理する必要がある。

料金: カゴ代¥1000前後

使い方:
真ん中にチーズやにぼしなど、比較的匂いの強いものをつるし、カゴの扉を開けてセッティング。

※ バネでネズミをパッチンと押さえて捕まえるものもあるが、あれは背骨を砕いて叩き殺すという、残酷なものなのでオススメしません。

5.毒餌タイプの駆除剤を使う

毒性のある餌をたべさせる駆除方法で、主にネズミがコロっと死ぬ「急性毒剤」と、何度か食べさせて殺す慢性毒タイプの「抗凝血剤」の2種類がある。

どちらもくっつきシートタイプのものと併用し、死体の回収を行う必要がある。

¥600~

《急性毒タイプ》

駆除剤を入れてもすぐには食べないため、小さな餌箱を用意し、最初は無毒のエサを毎回設置・・・・・・食べ慣れた形跡が出てきたら、毒餌を。

ただあまりおいしそうな匂いがしないのか、抗凝血性殺鼠剤より食いつき度は劣る。

《慢性毒タイプ(抗凝血剤)》

心臓病とか高血圧の人が飲んでる、血液をサラサラさせるワーファリンなどを成分にしたもので、急性毒のタイプより食いつきがよい。

ジフェチアロールが含まれるものは、1週間も待たなくても効果がでる。

メリット:
毒性が低いので、最悪、誤飲しても解毒剤(ビタミンK)を服用すれば問題ないとされる。
※ ただし、あくまでも「殺鼠剤」なので、すぐに病院に連絡を取って、適切な応急措置をしてください。

デメリット:
クマネズミは、慢性毒に使われるワルファリンに耐性を持っているものが出てきている(世に言うスーパーラットである・・・)ため、効きにくい。

7~10回ほど与え続けなければならない。

やりかた: 
置けばすぐ食べてくれるわけではなく、芋やパン、ナッツなどネズミが好きそうな餌と混ぜたりする工夫をし、あらかじめ毒性のない餌で安全性を覚えさせた場所で、3日間は同じ場所に配置し、その間に食べなければ場所を変える。

近頃は、ペットや子どもが間違って食べても、なんとか対応できる?慢性毒「抗凝血剤」がよく使用される。
(※ でも間違っても食べないでね! 大騒動になるし、その後健康で居られるかどうかわからないもの!)

6.煙タイプ(バルサン的なやつ)の駆除剤

メリット:
住んでいるねずみを一網打尽に駆除できる。

デメリット:
その時居るねずみしか駆除できない。
後々他から来る鼠を寄せ付けない為には、ペアで忌避剤の併用が必要。

値段: ¥650~

その他の方法

正統派から、ウソみたいな、ほんとの方法まで(笑)

猫を飼う・・・猫のおとなしさにもよりますが、かなり強力な味方です。

蛇を飼う・・・ネズミ以上の恐怖かもしれませんが、うちに青大将が住んでいた時は、ネズミがおとなしかったです。

ハムスターを飼う・・・これはネズミには縄張りがあるため、他のネズミ類が居れば避けていくためです。

ネズミの糞を片付けたあと、ハムちゃんの糞を少々頂いて、わざわざ設置すると、ネズミ来なくなるそうです。

あと、これは、ずいぶん前にどこかのサイトで読んだのですが・・・

バケツに30㎝程水を張り、その水面をすべて覆うようにヒマワリの種を浮かべ、ネズミが入りやすいように、バケツの淵から淵に、何か硬い、木製の物差しみたいな物でネズ用の渡り橋をつくってやり、両淵とバケツをガムテープで固定。

橋からは、ヒマワリでできた、いかにもおいしそうな匂いのする野原だけが真下に見える・・・そしてそれを食べようとして、「物差し橋」を渡ってきたネズミが、その野原(実は足の届かない海)にドブっと落ちる)

数日後、おそるおそる水をかき混ぜ、溺れて死んでいるのを見つけて、片付ける
・・・という、方法。

実際かかるみたいですが、その後水でブヨブヨになった死体を片付けるのも、ブタ子には無理なので挑戦していません
・・・泣き泣きするハメになりそう。。。

殺したり捨てたりの手間がない! 
追っ払うだけだから、オススメ! 超音波駆除法

ブタ子のオススメとしては、一気に超音波/電磁波で追っ払ってしまうのが楽でオススメです。

他の手段でもいいですが、死体を片付けたりするのが、昔飼ってたハムスターを連想してしまい、どうにもこうにもササっとできないので・・・悲。

手順としては・・・

1.夜になると、超音波/電磁波器のスイッチを入れる(電磁波マシーンを選ぶ場合、日本では騒ぎませんが、携帯電話や電子レンジなど、「電磁波を浴びなければならない時間は、はくれぐれも最小限・短時間にするように」と発表してる先進国は多い。)

2.穴と言う穴、隙間という隙間を全部埋め、思いつく限りの食べ物をすべて扉のある(できれば鉄製の入れ物)に入れ、石鹸は必ず石鹸箱のふたをする。それを毎日の習慣にする。部屋の中も片付ける。

3.いなくなったところに、ワサビ等の臭いがする、ネズミが嫌う忌避剤を設置。

■退治よりも、まず防除! その方法■

しっかり対処したら、まずは基本に立ち返ろう!

いかにして退治・殺鼠するかではなく、「いかに防除をして、常に寄せ付けず、撃退できるような状態にあるか」という事を重視し、家の中を清潔に保っておかないといけない。

≪餌となるものをなくす≫

これは、まだ家屋の中にネズミが居る場合にも使えますが、俗にいう兵糧攻め!

食品やお茶、動物のエサ、それに固形石鹸(これはネズミが歯を削るのか、好きみたいです。)などを、蓋付きの容器で管理し、物品の乱雑な放置をやめましょう。

それに、信心の面では褒められたものではないかもしれませんが、仏壇や神棚等に置いてある、小さなご飯をお供えするお皿や、贈答品、そしてりんごやメロンなどの供物も、夜は撤去しましょう。

一度ネズミにかじられた果物は、危険な菌が塗りつけられた状態で、決して食べられないからです・・・なので、かじられたとこだけ切り取って、「よく洗えば平気だろ」と食べるのも止めましょうw

部屋が散乱していたり、不要物が残っていると、ネズミにとって隠れ家となりますので、日ごろから整理整頓が必要になります。

・・・耳が痛い。。。

環境改善を行って、ネズミが住み着かないようにすることが最も大事です。

≪侵入口を塞ぐ≫

隙間という隙間、穴という穴を、全てふさぎましょう。

これはネズミだけではなく、他のイタチやヘビなどの害虫・害獣が入ってくるのも防ぐ事ができます。

近所の農家の爺さんが毎日実験していましたが、毎日ミリ単位で穴を小さくした金網から、どれくらいまで小さくしたらネズミが入らなくなるか実験したところ、6mmが限界だったみたいです。

おそらく農家の作物を狙うのであれば、ハツカネズミでしょう、小さいし。

つまり、7mm以上だと、完全・確実に入って来る事ができます
・・・どんな体しているんだろう。

通り抜けた先では、ティッシュや雑巾、ビニール袋、食器洗い用のスポンジなどを持ち込み、あっという間に巣を作り、生活の拠点とするとともに、繁殖の基盤になりますので、穴と隙間は、金属製の網をかけるか、充填剤で穴埋めを行い、

できない場合は専門家に頼むか、金ダワシなどのものを差し込み、どんどん穴を塞いでいってください。

捕まえる流れや手順はいろんな方法があるようですが、最後は「ネズミの入り込まない環境づくり」が最も大事なポイントになります。

餌という餌をすべて取り上げ、隙間を塞げば、ネズミは3,4日ともたないでしょう。

がんばって、「ねずみゼロ」を実現させましょう!

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コメント

  1. なべちゃん より:

    あけましておめでとうございます。新年がブタ子さんにとって、さらに輝かしい一年でありますように祈っております。
    そしていつも参考に、また勉強させて頂いておりまして感謝申し上げます。
    我が家にはじめてクマネズミなる存在が出没したのは、去る2年ほど前の秋でした。
    本当に「寝耳に水」状態で、かなりの衝撃でした。
    以前、一度ハツカネズミが出没したときには割と早く一網打尽という形で捕まってくれましたが、未知のクマネズミにはほとほと手を焼いているような状態で
    その後一ヶ月は天井裏、壁裏などで動き回り、為す術を得ませんでした。
    夜中たまたま喉が渇き、キッチンに下りた所クマネズミに出くわしました。
    かなりの衝撃でした。動きは歩く、走るのレベルでは無く、一瞬で飛んで逃げました。恐ろしいほどの脚力です。
    諦めかけた私がそのときに使ったのは、動体センサーアラームでした。
    必ずキッチンに侵入してくるとの、ウェブページ情報を参考に、侵入経路にセンサーを設置。
    侵入確認後、逃走経路に粘着シートを何枚も設置。
    その後、ネズミを追い込みシートへ誘導。
    やっと捕まりましたが、それでも脱走できるほどの状態でした。
    私は夜中の大捕物で、汗がしたたりました。
    クマネズミ恐るべしです。家屋への侵入は防ぐべきです。
    その後、私は屋外からのネズミの侵入可能な穴など全てを遮断しました。
    ちなみに屋外を含めてこの2~3年に10匹程度捕獲しました。
    近所、または町内の方々の声を聞くと、ネズミはかなり出没してるらしいです。
    余談ですが、ネズミをほぼ制圧した頃に、我が家のキッチンに出没したのは、なんと、アオダイショウです。はい、ヘビです。
    嘘のような本当の話です。昨年はそんな肝試しのような一年でした。

    • ブタ子 ブタ子 より:

      なべちゃん様、あけましておめでとうございます。
      いつも、読んで頂いてありがとうございます★
      今年がなべちゃん様にとって、より飛躍の年となりますように・・・。

      クマが出ましたか~! 動体センサーとは、知りませんでした! ← 参考にさせていただきますね!!!
      しかもかなりの大捕物となりましたね! 
      我が家も大がかりにやりたいのですが・・・いかんせん、家の形状ゆえ、夜中に鳴っても誰にも聴こえないかもしれません。。。
      我が家にも蛇が居たのですが、手違いで、私が握りしめてしまい・・・←このエピソードは薄気味悪いので、また今度書かせて頂きますねw

      怖くはないですが、もう見つけるたびに、ドッタンバッタンと、軽いパニック状態になるので、勘弁してほしいですね(笑)